株式会社エンパワーメントでは、柔軟な働き方の推進と従業員のワークライフバランス向上を目的に、2025年よりテレワークを導入しました。
当初は労働時間の把握やコミュニケーション不足が課題となりましたが、チャットやオンライン会議を活用することで改善を図りました。
また、研修動画を受講し制度の理解を深め、社内掲示やチャットを通じてルールを周知しました。
さらに、当社の実施目標である「テレワークを活用した残業削減」に取り組み、通勤時間の削減により効率的な働き方を推進しています。
労働時間制度については新たな制度導入はなく、既存の「所定労働時間1日8時間・週40時間制および時間外割増制度(法定通り)」を継続して運用しています。
従業員からは「家庭と両立しやすくなった」との声もあり、今後も定期的な見直しを通じてテレワーク定着を進めてまいります。
株式会社エンパワーメント 代表取締役 遠藤 寛
2026年2月11日 テレワーク実施による取り組みにより、テレワーク規定を改定しました。
【テレワークへの取り組みについて】
株式会社エンパワーメントでは、柔軟な働き方の推進と従業員のワークライフバランス向上を目的として、テレワーク制度の定着・強化に取り組んでいます。
1. 課題の把握
2025年12月、従業員アンケートを実施した結果、以下の課題が明らかになりました。
- テレワーク実施率は33.3%
- 社内コミュニケーション不足
- 人事評価基準の見えづらさ
- 勤務時間管理への不安
- 業務内容によってはテレワークが難しい
- 時間単位有給休暇の未活用(66.7%)
これらの結果を受け、社内プロジェクトチームを設置し、課題解決に向けた具体的な施策を検討しました。
2. 実施した取り組み
以下の施策を一定期間実施し、効果検証を行いました。
- テレワークは週1〜2日を基本とする運用
- 週1回のオンライン全体ミーティングの実施
- 業務の可視化を目的とした日次チャット報告
- 月1回の対面ミーティング実施
- 時間単位有給休暇制度の活用推進
3. 実施結果と見直し
2026年1月1日から2月10日までの実施期間を経て、以下の成果と課題が確認されました。
【成果】
- オンラインMTGにより情報共有が改善
- 日次報告により業務進捗の可視化が向上
- 時間単位有給の活用意識が向上
【課題】
- 業務内容によっては出社の方が効率的な場合がある
- 日次報告の負担感
- 対面コミュニケーションの重要性
これらを踏まえ、制度の見直しを実施しました。
4. 最終決定したテレワーク運用方針
当社では、以下を「テレワークとオフィス勤務のベストバランス」として確定しました。
- テレワークは週1〜2日を基本とする
- 業務内容に応じて柔軟に運用する
- 週1回オンライン全体ミーティングを実施する
- 月1回対面ミーティングを実施する
- 簡潔な日次報告制度を運用する
- 時間単位有給休暇制度の積極的活用を推進する
本内容はテレワーク規程に反映し、社内外へ周知しております。
5. 今後の取り組み
今後も定期的に運用状況を確認し、必要に応じて見直しを行いながら、より働きやすく生産性の高い職場環境づくりを推進してまいります。

